
- 立ち上げるための必須要件は?
- 自律した自己決定、自己責任のとれる人が、キャンナスの理念を共有することです。
困った時はお互い様、助けたり助けられたりという思いを持っている人が、出来ることを出来る範囲でやっていく。そして安心して暮らせる町づくりの一助となれる様、努力する気持ちを持ち、行動すること。もちろん一人で立ち上げることも可能です。
- 届け出など必要な手続きを教えて下さい。
- キャンナスは任意団体であり、市民活動なので行政などへの届出は不要です。ただしキャンナスという名称を使って立ち上げる場合は理事の承認が必要です。
- 支部の名称は?
- 自分の住む市を冠に付けること。
ただし大都市においては区の名称、又地方においてはその地域の方々になじみのある名称でも可。
本部と相談して下さい。
- 費用はどのくらいかかりますか?
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- 立ち上げ費2万円 スターターキットとしてパンフレットなどをお渡しします
- キャンナス特別会員会費1万円
- ゴム印
- 名刺(100枚単位)
- 携帯電話
その他合計7~10万円位
- 保険はどうなりますか?
- 申し込み窓口は市民福祉団体全国協議会です。草の根市民福祉団体総会補償制度のボランティア保険で、引受保険会社は東京海上日動火災会社です。
日常的に家族が行っている医療行為はレスパイトケアとしてキャンナスの活動のひとつです。
一般のボランティア保険では医療行為を行った場合、保障されませんがこの保険は上記日常的医療行為を家族の手替わりとして行った場合保障されることになっています。
- 発会式は開かなければなりませんか?
- 自分の中のけじめとしてどのようなやり方でもいいので開いたほうが良いと話しています。
大ホールを借りて代表菅原の講演や地域の方々とのパネルディスカッションなどを行い、大きく行うところから、公民館で小さく10人位で行うところ、レストランで和気あいあいと行うところなど、各支部まちまちです。お金をあまりかけないようにして下さい。(大阪のチンチン電車の貸切り、焼肉屋、居酒屋、知り合いの会社の会議室などで行ったりもしました)
- 利用料はどのように決めるのですか?
- 有償ボランティアですので利用者の方から利用料を頂きます。
地域の状況、代表になる人の考えにより違っていますが、その金額は現在800円~2,000円(1時間)と様々です。支部の代表になる方の考えで自由ですが、タダにすることはメリットよりデメリットのほうが多くあります。0円でスタートしたところでも結局お金を頂くことになっています。
- ナースそして現場から離れて10年以上経ちますがこんな私でも大丈夫ですか?
- 在宅ケアで必要なのはナースとしての能力だけではありません。妻として、嫁として、母として生きてきた経験、それこそが在宅には大切な要素です。キャンナスの理念を共有し、今自分に出来ることを出来る範囲でやり、自己責任の取れる自律した方ならどなたでも大丈夫です。
- ナースでないと立ち上げられませんか?
- 原則として代表はナースをしていますが、現在ナースでないところもあります。特例として認めていますのでご相談下さい。
- 現在仕事をしています。仕事とキャンナスの両立はできますか?
- ほとんどの方が仕事とキャンナスを両方行っています。
自営業として訪問看護ステーションを立ち上げている人、三交替で公立病院で働いている人、宅老所の運営、保育などを行いながらキャンナスをしている人、そしてもちろん専業主婦と様々です。